6年前に韓国でスマイルラシックの手術を受け、最近見づらさと左右での視力差が負担に…眼精疲労と左右差を解消したいと来店されたIさんの施術結果

こんにちは、クォンタムアイ 東京の富澤です。

本日、初回でお越し頂いたお客様、40代女性I様についての施術報告をいたします。

ご来店の経緯

I様は6年前に以前お住まいでいらした韓国でスマイルラシック(角膜屈折矯正手術)をされていらっしゃいます。
20年程前はコンタクトをされていた時期もあったそうですが、調子が悪く、使用を断念。しばらくは裸眼で過ごされましたが、丁度きっかけがあったとのことで手術に踏み切られました。
その後しばらくは状態を維持されていましたが、最近になり見辛さを感じるように。左右差があるせいか、疲労感もあり、時には吐き気を感じられるそうです。3年位前からは左に飛蚊症もみられています。
眼精疲労の軽減と共に、裸眼視力の左右差をなくしたいとご来店くださいました。

2023年7月9日にご来店。

尚、初回からの視力検査数値は以下の通りです。

※お客様の 視力変化の事例 YouTube動画もございます。あわせてご覧ください。

初回施術から2回目施術終了時までの検査結果

※初回施術:2023年7月9日

過去の施術経過(時系列)

【2023/7/9】
■裸眼(らがん)
初回施術前、左目:0.6 右目:0.2 両目:0.8
初回施術後、左目:0.7 右目:0.4+ 両目:0.8

【2023/7/22】
■裸眼(らがん)
2回目施術前、左目:0.6 右目:0.3 両目:0.7+
2回目施術後、左目:0.8 右目:0.5 両目:0.8+


【次回の3回目施術予定】

2023年8月

現状の所見

初回施術後、左に1段階、右に2段階半の変動が見られました。テレビの字幕等、どうしても見辛く感じる時は眼鏡を使用されています。でも、出来れば使わずに生活出来たらと仰っていました。

見辛い方を集中的に底上げするというのは正直難しい部分でもあります。施術中の通電状態、動き方を丁寧に拝見させていただき、少しでも効果的な施術が出来るように心掛けていきたいと思っております。

 

何か疑問やご質問などありましたらメールや電話でお気軽にお問い合わせください。

当店では今までの多くの施術実績からなるデータを元にお一人おひとり状況の異なるお客様に対して、独自の施術計画に沿って、より効果的な施術を心掛けております。

 

富澤

レーシック等の手術後の視力低下の方へ

それぞれお客様毎に、施術をお受けになる上で、確認をさせていただくことが、通常のヒアリング項目に追加していくつかございます。また、手術後の視力低下に特化した説明もさせていただきますので、該当のお客様はレーシック等手術済である旨をご予約時、若しくは初回ヒアリング時に必ず仰ってください。よろしくお願いいたします。当店では今までの多くの施術実績からなるデータを元に、お一人おひとり状況の異なるお客様に対して、独自の施術計画に沿って、より効果が最大化する施術に努めております。

最新のアイ・メンテナンスマシン

クォンタムアイの施術は、「眼」が持つ優れたピント調節機能や美容効果に着目して開発されたマシンを使用しています。眼精疲労や視力低下の原因の多くは、眼の中のレンズ「水晶体」を司る「毛様体」の機能低下であると言われています。目のピント調節に必要な「毛様体筋」が凝り固まって「水晶体」の厚みを変えられなくなると、目の疲れ、近視・遠視・老眼などの症状が出ると考えられているのです。その原因を独自の複合波で「毛様体筋」に直接アプローチ。疲れ目や視力低下の改善が期待でき、目元や頬のたるみ・むくみ、クマやシワなども集中的にケア。長期的に考えると価格帯もお得な手術をしない施術。もう眼鏡・コンタクト・レーシック等のお悩みとはさようなら。