現在は眼鏡・コンタクトともに遠近両用のものを併用、老眼の進行も心配され来店されたKさんの施術結果

こんにちは、クォンタムアイ 東京の富澤です。

本日は、現時点で10回目のご利用をされていらっしゃるお客様、50代女性K様の施術経過の続編報告をいたします。

ご来店の経緯

K様は小学校低学年の頃より少しずつ視力が低下されて来られたそうです。暗所での読書、テレビ、ゲーム等を理由に上げていらっしゃいます。現在日常生活では眼鏡とコンタクトを併用されていらっしゃり、主にコンタクトで過ごすことが多いようです。
乱視の傾向もあり、眼鏡・コンタクトともに遠近両用を使用されています。パソコンを使う仕事のため、勤務時間が終わると目がショボショボする。また、乾きも感じるそうです。

最近では手元が見づらくなってきているため、老眼も進行しているのではとお感じで、視力回復と共に、出来れば進行を遅らせたいとの思いからご来店くださいました。

2023年8月6日にご来店。

尚、初回の視力検査数値は以下の通りです。

※お客様の 視力変化の事例 YouTube動画もございます。あわせてご覧ください。

初回施術の検査結果

※初回施術:2023年8月6日

 コンタクトのケースをお忘れのため、矯正視力のみの計測。

過去の施術経過(時系列)

【2023/8/6】
■コンタクト
初回施術前、左目:0.8 右目:1.0 両目:1.2
初回施術後、左目:1.0 右目:1.2 両目:1.2


【次回の2回目施術予定】

未定

現状の所見

施術後は左2段階、右1段階の変動が見られました。

当店の施術では電気刺激によって主に目の周辺の筋肉にアプローチしていくため、通電による変化が起こりやすいと考えられるのは筋肉の状態に起因する近視です。老眼については、大部分が筋肉ではない構造体に起因するため、通電による状態変化は難しく、限定的となります。

 

何か疑問やご質問などありましたらメールや電話でお気軽にお問い合わせください。

当店では今までの多くの施術実績からなるデータを元にお一人おひとり状況の異なるお客様に対して、独自の施術計画に沿って、より効果的な施術を心掛けております。

 

富澤

レーシック等の手術後の視力低下の方へ

それぞれお客様毎に、施術をお受けになる上で、確認をさせていただくことが、通常のヒアリング項目に追加していくつかございます。また、手術後の視力低下に特化した説明もさせていただきますので、該当のお客様はレーシック等手術済である旨をご予約時、若しくは初回ヒアリング時に必ず仰ってください。よろしくお願いいたします。当店では今までの多くの施術実績からなるデータを元に、お一人おひとり状況の異なるお客様に対して、独自の施術計画に沿って、より効果が最大化する施術に努めております。

最新のアイ・メンテナンスマシン

クォンタムアイの施術は、「眼」が持つ優れたピント調節機能や美容効果に着目して開発されたマシンを使用しています。眼精疲労や視力低下の原因の多くは、眼の中のレンズ「水晶体」を司る「毛様体」の機能低下であると言われています。目のピント調節に必要な「毛様体筋」が凝り固まって「水晶体」の厚みを変えられなくなると、目の疲れ、近視・遠視・老眼などの症状が出ると考えられているのです。その原因を独自の複合波で「毛様体筋」に直接アプローチ。疲れ目や視力低下の改善が期待でき、目元や頬のたるみ・むくみ、クマやシワなども集中的にケア。長期的に考えると価格帯もお得な手術をしない施術。もう眼鏡・コンタクト・レーシック等のお悩みとはさようなら。