こんにちは、アイメンテ神田本店の伊藤です。
本日は、2021年12月25日に新規でご来店されたお客様30代男性 Oさんの施術結果をお届けしたいと思います。今回で6回目のご利用となります。

ご来店の経緯

強度の近視により13年前にレーシックを受けられたお客様です。
レーシック後は両目ともに2.0と経過は良好であったものの、術後3～4年で右目の視力が低下し始め、さらに数年後には左目：1.0　右目：0.1まで低下。

右目については角膜の変形が見られるため、現在は右目のみオーダーメイドのハードコンタクトレンズを着用されています。お仕事柄、目への負担も大きいため少しでも状態が改善できればとインターネットで当店のHPを知りご来店されました。

2021年12月25日にご来店。

今回で6回目のご利用となります。

初回施術から6回目施術終了時までの検査結果

※初回施術：2021年12月25日
※左目・両目は裸眼での計測、右目のみコンタクトによる矯正視力での計測です。

【次回の7回目施術予定】

2022年4月16日

現状の所見

レーシック後の視力低下を感じられ、可能な限りリスクを抑えた視力低下への対処法として当店の施術を選択され来店される方が多い中、本症例は片目のみ矯正器具を使用されているレアケースと言えます。矯正視力は裸眼視力よりも変化量が多いのが一般的ではありますが、施術後の変化は左右ともに見られ、施術経過も良好と言えます。今後も徐々に施術間隔を延ばしていくとともに数値の安定化・定着化を目指し、お客様の状態に応じた施術に努めてまいります。

皆さまが抱えている目に関するお悩みはさまざまです。当店では今までの施術実績を基に、お客様の状況等に応じた効果的な施術を心掛けております。また、初回カウンセリング時にお客様の状況について詳しくお伺いさせていただき、施術計画についてもご説明させていただきます。ご来店前は不安な点もあるかと思いますので、お電話またはメールにてお気軽にお問い合わせください。

伊藤

レーシック等の手術後の視力低下の方へ

最新のアイ・メンテナンスマシン

クォンタムアイの施術は、「眼」が持つ優れたピント調節機能や美容効果に着目して開発されたマシンを使用しています。眼精疲労や視力低下の原因の多くは、眼の中のレンズ「水晶体」を司る「毛様体」の機能低下であると言われています。目のピント調節に必要な「毛様体筋」が凝り固まって「水晶体」の厚みを変えられなくなると、目の疲れ、近視・遠視・老眼などの症状が出ると考えられているのです。その原因を独自の複合波で「毛様体筋」に直接アプローチ。疲れ目や視力低下の改善が期待でき、目元や頬のたるみ・むくみ、クマやシワなども集中的にケア。長期的に考えると価格帯もお得な手術をしない施術。もう眼鏡・コンタクト・レーシック等のお悩みとはさようなら。

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