《煎餅 あられ専門店》神田淡平

こんにちは、クォンタムアイ 東京の富澤です。

神田で古くから続く老舗のお煎餅屋さんをご紹介。
明治17年から神田で140年続く老舗の煎餅・あられ専門店『神田淡平本店』

神田淡平(かんだ あわへい)

神田駅西口から徒歩1分の好立地にあります。自社工場は葛飾区の青戸にあり、そこから各地へ配送も行われています。

煎餅本来の素朴な手作りの味を大切にし、低価格ながらも色、味、香に絶対の自信を持たれています。

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手焼きの本格うるち米煎餅

店頭に並ぶ品数も多くて、暫し悩みました。

《江戸の歯ざわり、神田の舌ざわり 淡平の煎餅》なかなか素敵なキャッチコピーですね。

店頭で散々悩んだ末、にんにく醤油煎餅と1番人気のごま煎餅を購入しました。

にんにく、単体ではあまり食べる事がありませんが、調味料としては好きなので、にんにく醤油煎餅を選んでみました。かなりしっかりとにんにくの風味があります。醤油ベースですがほんのりとした甘味も感じられたので,ベースには甘口が少し入っているのかな、と感じました。食べやすいです。

一方のごま煎餅は、封を切った瞬間にごまの香りがふわっと深く立ち上りました。1番人気なのが分かります。ベーシック、基本ですね。此方は一枚ペロッと食べられてしまいました。

他にも気になったのは海苔煎餅と、七味唐辛子山椒煎餅。

 

『辛いですけれど、激辛程では無いので大丈夫かと思います』と言われたので(ここの激辛は有名だそう)、ビールかワインのお供に、こちらはまた次回にしたいと思います。

富澤

最新のアイ・メンテナンスマシン

クォンタムアイの施術は、「眼」が持つ優れたピント調節機能や美容効果に着目して開発されたマシンを使用しています。眼精疲労や視力低下の原因の多くは、眼の中のレンズ「水晶体」を司る「毛様体」の機能低下であると言われています。目のピント調節に必要な「毛様体筋」が凝り固まって「水晶体」の厚みを変えられなくなると、目の疲れ、近視・遠視・老眼などの症状が出ると考えられているのです。その原因を独自の複合波で「毛様体筋」に直接アプローチ。疲れ目や視力低下の改善が期待でき、目元や頬のたるみ・むくみ、クマやシワなども集中的にケア。長期的に考えると価格帯もお得な手術をしない施術。もう眼鏡・コンタクト・レーシック等のお悩みとはさようなら。