15年前にレーシック、10年経過した頃から徐々に低下、 老眼も含めできれば裸眼で生活したいと来店されたYさんの施術結果

こんにちは、クォンタムアイ 東京の富澤です。

本日、初回ご来店いただいたお客様、50代男性 Y様についての施術報告をいたします。

ご来店の経緯

Y様は15年程前にレーシックの手術をされていらっしゃいます。0.03だった視力が術後は1.5迄回復、10年位は維持されていらっしゃったそうですが、その後に少しずつ低下。先日の検診では0.7と0.5迄低下し、さすがにまずいな、できれば裸眼のままで生活されたいとご来店くださいました。
老眼も進んでいるそうで、近くが若干見づらく遠近両用の眼鏡を使用されていますが、運転は今の所裸眼で大丈夫とのことです。
 
2023年8月27日にご来店。

尚、初回からの視力検査数値は以下の通りです。

裸眼(らがん)での計測です。

※お客様の 視力変化の事例 YouTube動画もございます。あわせてご覧ください。

初回施術終了時の検査結果

※初回施術:2023年8月27日

過去の施術経過(時系列)

【2023/8/22】
■裸眼(らがん)
初回施術前、左目:0.6+ 右目:0.6 両目:0.8+
初回施術後、左目:0.7 右目:0.8 両目:1.2


【次回の2回目施術予定】

2023年8月末

現状の所見

通電直後、動きに左右差が見られ、左の動きが良好でしたが徐々に均等に。

施術後は左右両眼共に変動がみられました。まだ刺激が残っている様子ながらも、スッキリ感をご実感されていました。次回もネットで予約しますと仰っていました。

初回から6〜7回目位までが変動の出やすいタイミングです。今後も状態を確認しつつ、適切な施術間隔のご提案をさせていただきたいと思います。

 

何か疑問やご質問などありましたらメールや電話でお気軽にお問い合わせください。

当店では今までの多くの施術実績からなるデータを元にお一人おひとり状況の異なるお客様に対して、独自の施術計画に沿って、より効果的な施術を心掛けております。

 

富澤

レーシック等の手術後の視力低下の方へ

それぞれお客様毎に、施術をお受けになる上で、確認をさせていただくことが、通常のヒアリング項目に追加していくつかございます。また、手術後の視力低下に特化した説明もさせていただきますので、該当のお客様はレーシック等手術済である旨をご予約時、若しくは初回ヒアリング時に必ず仰ってください。よろしくお願いいたします。当店では今までの多くの施術実績からなるデータを元に、お一人おひとり状況の異なるお客様に対して、独自の施術計画に沿って、より効果が最大化する施術に努めております。

最新のアイ・メンテナンスマシン

クォンタムアイの施術は、「眼」が持つ優れたピント調節機能や美容効果に着目して開発されたマシンを使用しています。眼精疲労や視力低下の原因の多くは、眼の中のレンズ「水晶体」を司る「毛様体」の機能低下であると言われています。目のピント調節に必要な「毛様体筋」が凝り固まって「水晶体」の厚みを変えられなくなると、目の疲れ、近視・遠視・老眼などの症状が出ると考えられているのです。その原因を独自の複合波で「毛様体筋」に直接アプローチ。疲れ目や視力低下の改善が期待でき、目元や頬のたるみ・むくみ、クマやシワなども集中的にケア。長期的に考えると価格帯もお得な手術をしない施術。もう眼鏡・コンタクト・レーシック等のお悩みとはさようなら。