熱中症予防に!ヨガがお勧め①

こんにちは、クォンタムアイ 東京のみなもです。

段々と気温が上がってくる季節、夏は熱中症が心配。熱中症の怖いところは、症状が重くなるまで自分でも気づかないことがある点です。突然のめまい、怠さなどを感じたら熱中症かもしれません。
高温多湿の環境に体が対応できないことで引き起こされる熱中症、体温の調整機能が狂うと、さまざまな症状が引き起こされます。

今回は熱中症予防におすすめのヨガポーズ3選を紹介します。深い呼吸を意識するとともに、こまめな水分補給を心がけながら実践しましょう。

・自律神経を整える

体温調整に深くかかわっているのが自律神経です。ヨガには自律神経を整える効果があり、発汗機能を正常化させて熱中症になりにくい体を作る効果が期待できます。

・体内の熱を放出させる

ヨガを行い、質の良い汗をかくことで体内に熱がこもりにくくなり、熱中症予防に繋がります。

ぜひ、YouTubeの動画と合わせておすすめのヨガを実践していただければと。

ヨガで体調を整え、暑い夏を乗り切りましょう

《ゴームカアーサナ》

自律神経のバランスを整え、胃腸の働きを改善する作用が期待できるほか、二の腕の引き締めや肩凝り緩和効果的なポーズです。

《猫のポーズ》

猫が伸びをしているように見えることから、「猫のポーズ」と呼ばれています。猫のポーズには自律神経を整える効果があり、温度調節機能を正常に整えてくれます。初心者でもやりやすいポーズなので、ぜひお試しください。

《シャシャンカアーサナ》

頭頂部のツボを刺激して自律神経を整えるポーズです。不眠症の改善や肩こり・頭痛の緩和などへの効果が期待できます。首筋から肩の血行が促進され、頭をスッキリさせるリフレッシュ効果も見込めるでしょう。

 

夏は夜になっても気温が下がらない熱帯夜も増えており、寝苦しくてなかなか寝付けないことも多いのではないでしょうか。エアコンを使用しても眠りが浅い、十分に眠れないなど、睡眠のトラブルが多くなりがちです。そうなると自律神経も乱れがちに。ヨガで体調を整えて元気に夏を乗り切っていきましょう。

 

クォンタムアイ東京

富澤

レーシック等の手術後の視力低下の方へ

それぞれお客様毎に、施術をお受けになる上で、確認をさせていただくことが、通常のヒアリング項目に追加していくつかございます。また、手術後の視力低下に特化した説明もさせていただきますので、該当のお客様はレーシック等手術済である旨をご予約時、若しくは初回ヒアリング時に必ず仰ってください。よろしくお願いいたします。当店では今までの多くの施術実績からなるデータを元に、お一人おひとり状況の異なるお客様に対して、独自の施術計画に沿って、より効果が最大化する施術に努めております。

最新のアイ・メンテナンスマシン

クォンタムアイの施術は、「眼」が持つ優れたピント調節機能や美容効果に着目して開発されたマシンを使用しています。眼精疲労や視力低下の原因の多くは、眼の中のレンズ「水晶体」を司る「毛様体」の機能低下であると言われています。目のピント調節に必要な「毛様体筋」が凝り固まって「水晶体」の厚みを変えられなくなると、目の疲れ、近視・遠視・老眼などの症状が出ると考えられているのです。その原因を独自の複合波で「毛様体筋」に直接アプローチ。疲れ目や視力低下の改善が期待でき、目元や頬のたるみ・むくみ、クマやシワなども集中的にケア。長期的に考えると価格帯もお得な手術をしない施術。もう眼鏡・コンタクト・レーシック等のお悩みとはさようなら。