ご利用のお客様の統計データ②

こんにちは、クォンタムアイ 東京の神原です。

本日は、現在(2023年8月末)、ご利用いただいているお客様の目に関するご状態や生活環境等についての統計データをお届けしたいと思います。

■レーシック・ICL等の手術歴

 全体の約56%、半数以上の方がレーシックやICL等の手術を経験され、眼に関するお悩みでご来店されています。レーシックやICLが普及する中で、手術後の方の割合は増加傾向にあります。

■PC・スマホ使用時間(4択式)

 PCはお仕事での使用が多いため、4時間以上の方が約7割を占め、一方、スマホはプライベートでの使用が多いことから、2~3時間の方が約6割との結果に。

 PCの使用時間が短い方については、その分スマホの使用時間が長くなる傾向にあり、近くを見続ける時間が日常生活の大半を占めている方が多い現状を表わしています。

■視力低下や目の不調を感じる場面(記述式を集計)

■来店のきっかけ(記述式を集計)

 今回は視力低下や目の不調を感じる場面、また当店への来店に至ったきっかけについても記述式の内容を集計いたしました。

 集計結果から、お客様ごとに見づらさを感じる場面が異なること、また視力に対して望まれる点も多様であることが伺えます。

以上、利用者データのご報告でした。

  

 当店では、これまでの多くの施術実績をはじめ、こうした利用者データをベースにお客様個々のお悩みやご状態に寄り添い、適した施術計画のご提案に努めております。

 今後も、当店理念

 ①お客様の状態とご意向を適切に把握すること
 ②数ある選択肢の長所と短所等、実情をお伝えすること
 ③お客様にとってより価値のある選択をしていただくこと

に則り、今後も多くのお客様の目に関するお悩みを少しでも解決できるよう、スタッフ一同最善を尽くしてまいります。

施術に関するご不明点・ご質問等お気軽にお問い合わせください。

                                              神原

最新のアイ・メンテナンスマシン

クォンタムアイの施術は、「眼」が持つ優れたピント調節機能や美容効果に着目して開発されたマシンを使用しています。眼精疲労や視力低下の原因の多くは、眼の中のレンズ「水晶体」を司る「毛様体」の機能低下であると言われています。目のピント調節に必要な「毛様体筋」が凝り固まって「水晶体」の厚みを変えられなくなると、目の疲れ、近視・遠視・老眼などの症状が出ると考えられているのです。その原因を独自の複合波で「毛様体筋」に直接アプローチ。疲れ目や視力低下の改善が期待でき、目元や頬のたるみ・むくみ、クマやシワなども集中的にケア。長期的に考えると価格帯もお得な手術をしない施術。もう眼鏡・コンタクト・レーシック等のお悩みとはさようなら。