店名『クォンタムアイ 東京』について

こんにちは、クォンタムアイ 東京の神原です。

お客様から店舗名称について尋ねられることが多くあります。
『アイ』は眼、では『クォンタム』って?

本日は、そうしたお客様の疑問を解消すべく、店名についてお話させていただこうと思います。

『クォンタム』=『量子』エネルギーの最小単位

聞き慣れない言葉ではありますが、実はここ数年でかなり身近になってきていると感じています。

『クォンタム』とは現在解明されている最も小さな物質やエネルギーの単位である『量子』を意味します。

現時点で、私達が生きている宇宙は『量子』と『時間』、『空間』からできていると考えられています。

 

現在公開中の映画『クアントマニア』では量子サイズにまで縮むことのできる最小ヒーロー アントマンが主人公であり、量子世界が映画の舞台となっているのです。

また、『量子』の性質を利用した量子技術というテクノロジーが脚光を浴びるなど、『クォンタム』という言葉があらゆる分野で着目されています。

 

文部科学省のHPに『量子』についての記載がありましたのでご参照ください。

https://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/ryoushi/detail/1316005.htm

 

当然私達の身体も量子で構成されていると言うことが出来ますし、その影響を受けているのは間違いありません。

私達が使用する『特殊な電気刺激』も分解すれば量子による影響と言えます。

 

今後、量子技術がより発展すれば今の私達には想像もつかない様な世界となることでしょう。

 

このように、時代の最先端である考え方にも意識を向けてサービスを提供することが大切である という想いから、『クォンタム』を含めた『クォンタムアイ 東京』という店名に至っています。

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

スタッフ一同、これからもお客様の立場に立ったサービスの提供に努めてまいります。

今後とも、どうぞよろしくお願い申しあげます。

 

                                     神原

最新のアイ・メンテナンスマシン

クォンタムアイの施術は、「眼」が持つ優れたピント調節機能や美容効果に着目して開発されたマシンを使用しています。眼精疲労や視力低下の原因の多くは、眼の中のレンズ「水晶体」を司る「毛様体」の機能低下であると言われています。目のピント調節に必要な「毛様体筋」が凝り固まって「水晶体」の厚みを変えられなくなると、目の疲れ、近視・遠視・老眼などの症状が出ると考えられているのです。その原因を独自の複合波で「毛様体筋」に直接アプローチ。疲れ目や視力低下の改善が期待でき、目元や頬のたるみ・むくみ、クマやシワなども集中的にケア。長期的に考えると価格帯もお得な手術をしない施術。もう眼鏡・コンタクト・レーシック等のお悩みとはさようなら。