目は冷やした方がいい場合もある!

みなさん、こんにちは!

クォンタムアイ 東京 の菅野です。

以前ブログで『目を温めて機能改善していこう』というお話を書きました。
その中でもさらっと書きましたが、実は目を冷やした方が良い時もあるんですね。

『痛み』や『炎症』がある時

それは『痛み』や『炎症』がある時。

このような場合、目を温めると痛みがひどくなったり、逆効果になってしまうことがあります。

冷やして血管を収縮させると、充血や炎症を抑えることができるので、結膜炎等はもちろん、痒みがあったり熱を持っている時には、目を冷やすようにしてみると良いですよ(^ ^)

 

それで症状が緩和することもありますが、よくならない場合や心配な場合は、眼科の診療を受けることをおすすめします。

 

日々頑張っている自分の目を大切にケアして、目の健康を守っていきましょうね!

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました☆

                                              菅野

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クォンタムアイの施術は、「眼」が持つ優れたピント調節機能や美容効果に着目して開発されたマシンを使用しています。眼精疲労や視力低下の原因の多くは、眼の中のレンズ「水晶体」を司る「毛様体」の機能低下であると言われています。目のピント調節に必要な「毛様体筋」が凝り固まって「水晶体」の厚みを変えられなくなると、目の疲れ、近視・遠視・老眼などの症状が出ると考えられているのです。その原因を独自の複合波で「毛様体筋」に直接アプローチ。疲れ目や視力低下の改善が期待でき、目元や頬のたるみ・むくみ、クマやシワなども集中的にケア。長期的に考えると価格帯もお得な手術をしない施術。もう眼鏡・コンタクト・レーシック等のお悩みとはさようなら。