ヨガを通して、さまざまな発信を

こんにちは クォンタムアイ 東京 のみなもです。

眼のコンディションを整える為の《ヨガのポーズ》の動画、日常の中にも気付きを促してくれる《ヨガのお話》など、いつも配信させて頂いておりますが、今日はその様な配信をするに至った経緯をお伝えしたく思います。

ヨガを通してできること

このコロナ禍になってもう数年経ちますが、まだ終息の気配は見えず、行ったり来たりの繰り返しを余儀なくされています。その結果、社会全体の生活様式もとても大きく変化しました。

お越し頂くお客様も、デスクワークの為の視力低下、携帯やパソコンの長時間使用での眼精疲労を訴えられる方の割合が多くみられます。

その様な状況の中、ヨガを通して発信出来るものがないかなと思い、肉体的側面と精神的側面の両方からアプローチ出来たらと思い至りました。

身体を動かすことで得られる効果

実際に身体を動かす事は眼にも良い効果をもたらします。肩や首が凝ると血流も滞り、眼精疲労や視力の低下も起こりやすくなります。事実、運動不足解消の為にヨガを始めようとされる方も多いのではないでしょうか。

ヨガの経典の中には、少し離れた視点で、客観的に物事を見つめる為の教えが沢山あります。遠くのものを見つめるという事は、視野が広くリラックスした状態である、周りが良く見えるということです。

実は視力も同じで、緊張して近くの画面ばかりを見続ければ、視野も狭くなるし疲労感も増してくるでしょう。近くのものを見ているから精神的にも圧迫感を感じ、実際に首や背中も縮こまる。

それを緩める為、少しでもヨガのポーズや教えに興味を持ってリラックスして頂けたら、身体にも心にもゆとりが持てるのかもしれないと思いました。

こうした想いのもと、記事や動画を発信していますので、良かったら観てくださいね♫

                                              富澤

最新のアイ・メンテナンスマシン

クォンタムアイの施術は、「眼」が持つ優れたピント調節機能や美容効果に着目して開発されたマシンを使用しています。眼精疲労や視力低下の原因の多くは、眼の中のレンズ「水晶体」を司る「毛様体」の機能低下であると言われています。目のピント調節に必要な「毛様体筋」が凝り固まって「水晶体」の厚みを変えられなくなると、目の疲れ、近視・遠視・老眼などの症状が出ると考えられているのです。その原因を独自の複合波で「毛様体筋」に直接アプローチ。疲れ目や視力低下の改善が期待でき、目元や頬のたるみ・むくみ、クマやシワなども集中的にケア。長期的に考えると価格帯もお得な手術をしない施術。もう眼鏡・コンタクト・レーシック等のお悩みとはさようなら。