《鰹昆布水つけめん》つけめん 金龍
こんにちは、クォンタムアイ 東京の伊藤です。

今回はお客様から教えていただいた「つけ麺」のお店をご紹介。
実は何度かチャレンジしようと試みたものの、ランチタイムは行列で断念。ランチタイムは15時までのため、ちょっと遅めに時間をずらして再訪してみました。
ということで、食べログ ラーメンTOKYO百名店2022にも選ばれているコチラの店舗をご紹介。
つけめん 金龍(きんりゅう)
当店から淡路町・小川町方面に進み、徒歩7分。外堀り通りを過ぎた路地にある『つけめん 金龍』。

お店の外装もシンプル。行列に備えた看板が設置されているの印象的でした。

看板メニューの鰹昆布水つけめんは鰹昆布出汁に浸かった麺を魚介出汁につけていだく、ちょっと新しいタイプのつけ麵屋さん。
店舗到着は14:30頃、少々待って店内へ。
↑店舗情報はこちら(公式はツイッターのみ)
いろいろな食べ方が楽しめる新感覚つけめん
トッピングには味玉のほか、肉・海老ワンタン、麺の量なども、店内の券売機で選択可能。
甘辛いつけ汁のつけ坦々も気になりましたが、王道の鰹昆布水つけめんをシンプルに単品でオーダー。
席はコの字形のカウンター席のみ、おしぼりや箸はテーブルの引き出しに入っていてセルフサービス。なんだか最新!

そしてつけ麺が到着。美しい!
とろみのある出汁に浸かった麺とつけ汁、テーブルには藻塩が置かれていてお店推奨の食べ方でいただきます。
①まずは麺だけ
②藻塩をかけて
③つけ汁につけて
④タレを追加
⑤スープ割で
個人的には①~③で大満足。
麺そのままでもしっかりと味わえ、様々な楽しみ方のできるつけ麺でした。
⑤のいただき方が分からず店員さんに質問しちゃいましたが。
次はつけ坦々もぜひいただいてみたいです。
ご馳走さまでした🍴
伊藤
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クォンタムアイの施術は、「眼」が持つ優れたピント調節機能や美容効果に着目して開発されたマシンを使用しています。眼精疲労や視力低下の原因の多くは、眼の中のレンズ「水晶体」を司る「毛様体」の機能低下であると言われています。目のピント調節に必要な「毛様体筋」が凝り固まって「水晶体」の厚みを変えられなくなると、目の疲れ、近視・遠視・老眼などの症状が出ると考えられているのです。その原因を独自の複合波で「毛様体筋」に直接アプローチ。疲れ目や視力低下の改善が期待でき、目元や頬のたるみ・むくみ、クマやシワなども集中的にケア。長期的に考えると価格帯もお得な手術をしない施術。もう眼鏡・コンタクト・レーシック等のお悩みとはさようなら。