中学生の頃に視力低下。近視がかなり進行しており、眼鏡の度数軽減や裸眼での生活を希望
こんにちは、アイメンテ(クォンタムアイ)神田本店の伊藤です。
本日は、新規でご来店されたお客様30代男性 Aさんの施術結果をお届けしたいと思います。
ご来店の経緯

中学生の頃に視力低下を感じ始め、日常生活においては学生時代から20年以上に亘り眼鏡を着用されているお客様です。裸眼視力は0.1弱、眼鏡の矯正度数は-6.75(2021年4月来店時)と近視がかなり進行しており、眼鏡の度数軽減や裸眼での生活を希望され、インターネット検索でYouTubeをご覧になり当店の施術を知り、ご来店されました。
2021年4月25日にご来店。裸眼(らがん)および眼鏡(めがね)での計測です。
尚、初回施術での視力検査数値は以下の通りです。
初回施術の検査結果
※初回施術:2021年4月25日
【次回の16回目施術予定】
2022年2月末
現状の所見
ご希望されていた裸眼視力については当初より上昇(0.1→0.4)、さらに眼鏡着用での視力についても回数を重ねるごとに上昇及び安定化し、13回目の施術時には普段使用されている眼鏡の矯正度数を調整され、-5.75(2021年11月15日来店時)、15回目の施術時には検査時着用眼鏡についても-5.50(2022年1月22日来店時)と矯正度数を下げられました。
矯正度数変更後も眼鏡着用での経過は良好であり、お客様自身負担が軽減されていることを実感されているご様子です。
今後は状態に則した推奨ペースを提案し、安定化を目指してまいります。
お客様より動画コメント
2021年11月15日来店時に動画のコメントを頂いておりますので、是非ご覧ください。
以上、施術経過報告でした。
伊藤
最新のアイ・メンテナンスマシン
クォンタムアイの施術は、「眼」が持つ優れたピント調節機能や美容効果に着目して開発されたマシンを使用しています。眼精疲労や視力低下の原因の多くは、眼の中のレンズ「水晶体」を司る「毛様体」の機能低下であると言われています。目のピント調節に必要な「毛様体筋」が凝り固まって「水晶体」の厚みを変えられなくなると、目の疲れ、近視・遠視・老眼などの症状が出ると考えられているのです。その原因を独自の複合波で「毛様体筋」に直接アプローチ。疲れ目や視力低下の改善が期待でき、目元や頬のたるみ・むくみ、クマやシワなども集中的にケア。長期的に考えると価格帯もお得な手術をしない施術。もう眼鏡・コンタクト・レーシック等のお悩みとはさようなら。