暖かくなるこの季節 椅子ヨガでリフレッシュ!

こんにちは、クォンタムアイ 東京のみなもです。


寒い季節が終わり暖かい季節へと移り変わるこの時期。雪どけと同時に新しい変化が訪れるタイミングです。春には卒業式、入学式、引っ越し、職場の異動など、イベントや生活環境の変化があり、心もウキウキしているのではないでしょうか。

さて今回は、椅子に座ったまま出来る《椅子ヨガ》をご紹介します。
4〜5分の短い時間でリフレッシュ。リモートワーク、デスクワークで座りっぱなしの方、今すぐできる椅子ヨガで気分転換しましょう!

春に最適な《椅子ヨガ》をご紹介

①爪先、踵のアップダウンで下半身のむくみを解消

長時間座りっぱなしだったり、パンプスを履いていたり。夕方になると脚がむくむ事があると思います。ふくらはぎは第二の心臓とも言われます。下半身で滞ってしまいがちな血流を、ふくらはぎを意識的に動かす事で活性化させましょう。

(やり方)

椅子に浅く座った状態のまま、かかとを上げ、つま先を上げる。これを交互に繰り返す。かかと上げとつま先上げで1セット。30回を目安にリズミカルに行いましょう。

②半分の薪のポーズ

座りっぱなしでガチガチに固まったお尻や太ももの筋肉をほぐしてくれるポーズです。じっくり伸ばすことで、股関節のあたりの筋肉も緩んできます。

(やり方)

椅子に浅く腰掛けた状態で、左足首を右膝の上にのせる。そこから上半身を前に倒し、前屈するように指先を床になるべく近づけて30秒キープ。反対の脚も同様に行う。

③腰痛の軽減、内臓の活性化に腰回し

デスクに向かってずっと同じ姿勢でいたり、骨盤が後傾のまま座り続けたりすると、腰への負担は増してきます。デスクワークがメインの人は腰痛に悩まされる人も多いのではないでしょうか。円を描くように腰を動かすことで腰痛の緩和、内臓の活性化も期待できます。

(やり方)

椅子に座った状態で両手を腰にあて、お尻は動かさずに腰で円を描くようにゆっくりと時計回りにまわす。反対まわりも同様に。左右、5回転ずつ行う。

 

新生活のスタートとともに、運動不足や脚のむくみを自宅やオフィスで手軽に解消し、暖かく活動的になる季節を楽しんで参りましょう!

 

クォンタムアイ東京

富澤

レーシック等の手術後の視力低下の方へ

それぞれお客様毎に、施術をお受けになる上で、確認をさせていただくことが、通常のヒアリング項目に追加していくつかございます。また、手術後の視力低下に特化した説明もさせていただきますので、該当のお客様はレーシック等手術済である旨をご予約時、若しくは初回ヒアリング時に必ず仰ってください。よろしくお願いいたします。当店では今までの多くの施術実績からなるデータを元に、お一人おひとり状況の異なるお客様に対して、独自の施術計画に沿って、より効果が最大化する施術に努めております。

最新のアイ・メンテナンスマシン

クォンタムアイの施術は、「眼」が持つ優れたピント調節機能や美容効果に着目して開発されたマシンを使用しています。眼精疲労や視力低下の原因の多くは、眼の中のレンズ「水晶体」を司る「毛様体」の機能低下であると言われています。目のピント調節に必要な「毛様体筋」が凝り固まって「水晶体」の厚みを変えられなくなると、目の疲れ、近視・遠視・老眼などの症状が出ると考えられているのです。その原因を独自の複合波で「毛様体筋」に直接アプローチ。疲れ目や視力低下の改善が期待でき、目元や頬のたるみ・むくみ、クマやシワなども集中的にケア。長期的に考えると価格帯もお得な手術をしない施術。もう眼鏡・コンタクト・レーシック等のお悩みとはさようなら。