積極的に温めて寒さに負けない身体に!

こんにちは、クォンタムアイ 東京のみなもです。


冬の寒さが増してくると、身体を動かす気力が低下してくる方もいるかと思います。動植物と同様に冬は人間の体も成長や代謝が鈍くなってしまいます。

けれども、体の中の新陳代謝や免疫力まで低下すると、様々なトラブルに繋がりますので、体全体を温める工夫を取り入れましょう。今回は冷えやすい、凝りやすい部位にフォーカスしてアプローチ!

《お勧めのリンパマッサージ》

①首から肩にかけてのリンパマッサージ

・顔を横に向けると浮き出てくる胸鎖乳突筋の緊張をゆるめることで首のコリを解消しましょう。胸鎖乳突筋を親指と人さし指で、つかむようにほぐす。つかんだまま、頭を小さく横に振る。ただつかむだけでも効果アリ。

②手足の冷え緩和のマッサージ

・足の甲全体をさすります。次に足の甲の指の間から足首に向けて両手の親指でさすります。(両手の親指をあて、溝の間をさする)

・手の甲を反対側の手のひらでさすり、腕の内側外側をわきの下に向かってさすり上げます。

③足の裏のツボマッサージ

・両手で足裏を包み込むようにして、親指を使って足裏全体を10秒間押します。足裏への刺激は身体の臓器にも影響があると言われています。痛みと感じないレベルの圧で押しましょう。

・足裏と同じく、甲側もまんべんなく10秒間押します。足の甲には、むくみ解消に効果的なツボがあると言われているので丁寧に。

・足の指を親指と人差し指で挟んで揉んでいきます。指の付け根から、足先に向かって1本ずつ丁寧に。最後に挟んだまま、少し引っぱるような感じでスポンと抜いていきます。

 

冬は昼夜の寒暖差が大きく、急激な気温変化で自律神経が乱れ、体調が崩れやすくなる事も。又、日照時間が短くなることで、やる気や感情をコントロールするホルモンである「セロトニン」が活性化されず脳の活動も低下気味になるそう。

気温が下がると体の血行は悪くなりやすく、血行が悪くなれば、頭痛や肩こり、腰痛などあらゆる不調を引き起こします。まずは血行が悪くならないように、体を温めることが大切です。

ゆったりとしたペースで体を動かすと、副交感神経が優位になり身体をリラックスさせてくれますよ。

 

クォンタムアイ東京

富澤

レーシック等の手術後の視力低下の方へ

それぞれお客様毎に、施術をお受けになる上で、確認をさせていただくことが、通常のヒアリング項目に追加していくつかございます。また、手術後の視力低下に特化した説明もさせていただきますので、該当のお客様はレーシック等手術済である旨をご予約時、若しくは初回ヒアリング時に必ず仰ってください。よろしくお願いいたします。当店では今までの多くの施術実績からなるデータを元に、お一人おひとり状況の異なるお客様に対して、独自の施術計画に沿って、より効果が最大化する施術に努めております。

最新のアイ・メンテナンスマシン

クォンタムアイの施術は、「眼」が持つ優れたピント調節機能や美容効果に着目して開発されたマシンを使用しています。眼精疲労や視力低下の原因の多くは、眼の中のレンズ「水晶体」を司る「毛様体」の機能低下であると言われています。目のピント調節に必要な「毛様体筋」が凝り固まって「水晶体」の厚みを変えられなくなると、目の疲れ、近視・遠視・老眼などの症状が出ると考えられているのです。その原因を独自の複合波で「毛様体筋」に直接アプローチ。疲れ目や視力低下の改善が期待でき、目元や頬のたるみ・むくみ、クマやシワなども集中的にケア。長期的に考えると価格帯もお得な手術をしない施術。もう眼鏡・コンタクト・レーシック等のお悩みとはさようなら。