秋バテ解消!夏の疲れをリセットし、免疫力をアップしよう

こんにちは、クォンタムアイ 東京のみなもです。

日に日に暑さが落ち着いて、澄んだ青空と美しい紅葉で深まる秋を感じる今日この頃、皆様は如何お過ごしですか?本来なら食欲も増す季節ですが、もしかしたら「秋バテ」と言われる身体の不調を感じる方もいるかもしれません。

秋は天気の変化と1日の寒暖差がとても大きい季節です。日中はまだ夏の名残りの暑さでも、朝晩は驚くほど冷え込むので、カラダも体温調節に必死。また夏の疲れの蓄積で「頭が、ぼーっとする」「朝起きられない」「体が重い」など、ちょっとした体調の変化を感じる方もいるのではないでしょうか。

秋バテの予防と改善には、夏の疲れをリセットし、免疫力をアップすることが大切です。そこでお勧めさせて頂くのがリンパマッサージ!身体のリンパの流れを良くすることで、様々な症状を改善し、血流と自律神経のバランスを整える効果があります。さあ、夏の疲れをリンパマッサージでリセットしましょう!

《お勧めのリンパマッサージ》

https://youtu.be/BzltL1ZFkfk

①脚全体をさする

片方の膝をゆるく立てて座ります。手のひら全体を使って、足首から太ももの付け根までをさすり上げます。右手、左手を交互に使い、スムーズにやさしく血行を促しましょう。
脚の外側から内側まで、少しずつさするラインを変えていくと、より効果的です。夏の冷房の冷えに悩まされた方は、脚の内側を念入りに。

②腹部のリンパを流す

仰向けになります。胸の中央からおへその下まで、親指以外の四本指でゆっくりとさすり下ろします。次に、おへそから太ももの付け根(鼠径部)へ向かって、手のひらを使ってやさしく流し込むようにさすります。鼠径部は痛みに敏感な部位ですので、やさしくさすりましょう。

③腹部のツボを流す

胃腸のツボをやさしく流していきます。おへそから左右に親指2本分のライン、肋骨の下から鼠径部まで、両手の四本指を使ってさすり下ろしていきます。

④背中全体を流す

上体を起こします。無理のない高さで、両手のひらを背中(腰でもOK)に回します。
背骨の両側を、両手のひらで背中からお尻までさすり下ろします。
背中の高い位置に手を回すのがつらい場合は、腰からスタートしてもOKです。

 

各マッサージ部位は、その繋がりを意識して。全身の巡りをよくするイメージで、それぞれ30秒〜1分ずつ行います。

日照時間が段々短くなる秋は、どんな人でも気分に波が出やすくなる季節です。夏の疲れを残したままにしないように、また、季節の変化に振り回されないよう気をつけましょう。秋が深まる頃にエネルギーが切れてしまうことなく、美しい紅葉や、爽やかな秋空を満喫できますように!

 

クォンタムアイ東京

富澤

レーシック等の手術後の視力低下の方へ

それぞれお客様毎に、施術をお受けになる上で、確認をさせていただくことが、通常のヒアリング項目に追加していくつかございます。また、手術後の視力低下に特化した説明もさせていただきますので、該当のお客様はレーシック等手術済である旨をご予約時、若しくは初回ヒアリング時に必ず仰ってください。よろしくお願いいたします。当店では今までの多くの施術実績からなるデータを元に、お一人おひとり状況の異なるお客様に対して、独自の施術計画に沿って、より効果が最大化する施術に努めております。

最新のアイ・メンテナンスマシン

クォンタムアイの施術は、「眼」が持つ優れたピント調節機能や美容効果に着目して開発されたマシンを使用しています。眼精疲労や視力低下の原因の多くは、眼の中のレンズ「水晶体」を司る「毛様体」の機能低下であると言われています。目のピント調節に必要な「毛様体筋」が凝り固まって「水晶体」の厚みを変えられなくなると、目の疲れ、近視・遠視・老眼などの症状が出ると考えられているのです。その原因を独自の複合波で「毛様体筋」に直接アプローチ。疲れ目や視力低下の改善が期待でき、目元や頬のたるみ・むくみ、クマやシワなども集中的にケア。長期的に考えると価格帯もお得な手術をしない施術。もう眼鏡・コンタクト・レーシック等のお悩みとはさようなら。