14年前レーシック、ここ1〜2年で見づらさを感じるように。免許更新に向けて裸眼視力をもう少し上げられればと来店されたSさんの施術結果

こんにちは、クォンタムアイ 東京の富澤です。

本日、初回ご来店いただいたお客様、40代女性 S様についての施術報告をさせていただきます。

ご来店の経緯

幼少期は視力に別段問題はなかったそうですが、小学校3年生頃より低下がみられ眼鏡を作られたそう。中学でコンタクトに変えられ、その後も少しずつ視力の状態は変化され、14年前にレーシック、術後は0.01の視力が1.5迄回復されました。
しばらくは状態を維持され、日常生活も問題はなかったそうです。ここ1〜2年で見づらさを感じるように。台所からテレビのテロップが読み取れなかったり、運転時、スマホ使用後等に変化を感じるご様子で、特に右が見づらいそうです。
今年は免許の更新があるため、裸眼視力をもう少し上げられればとご来店くださいました。

2024年1月7日にご来店。

尚、初回の視力検査数値は以下の通りです。

※お客様の 視力変化の事例 YouTube動画もございます。あわせてご覧ください。

初回施術後の検査結果

※初回施術:2024年1月7日

過去の施術経過(時系列)

【2024/1/7】
■裸眼(らがん)
初回施術前、左目:0.9 右目:0.9 両目:0.9+
初回施術後、左目:0.9+ 右目:0.9 両目:1.2


【次回の2回目施術予定】

2024年1月中旬

現状の所見

施術後は左、両眼に変動が見られました。今回、はっきりとした視力回復の実感はないものの、刺激は心地良く、前向きに検討されるそう。

レーシック後のクッキリと見えた感じを、もう一度取り戻せたらと、視力の回復は求めてられていらっしゃいますが再手術は抵抗があるご様子。変動には個人差がありますが、初回変動が見られたということは、今後も上澄みを取っていける可能性もあります。適切なタイミングで施術をご提案させていただけたらと思います。

 

何か疑問やご質問などありましたらメールや電話でお気軽にお問い合わせください。

当店では今までの多くの施術実績からなるデータを元にお一人おひとり状況の異なるお客様に対して、独自の施術計画に沿って、より効果的な施術を心掛けております。

 

富澤

レーシック等の手術後の視力低下の方へ

それぞれお客様毎に、施術をお受けになる上で、確認をさせていただくことが、通常のヒアリング項目に追加していくつかございます。また、手術後の視力低下に特化した説明もさせていただきますので、該当のお客様はレーシック等手術済である旨をご予約時、若しくは初回ヒアリング時に必ず仰ってください。よろしくお願いいたします。当店では今までの多くの施術実績からなるデータを元に、お一人おひとり状況の異なるお客様に対して、独自の施術計画に沿って、より効果が最大化する施術に努めております。

最新のアイ・メンテナンスマシン

クォンタムアイの施術は、「眼」が持つ優れたピント調節機能や美容効果に着目して開発されたマシンを使用しています。眼精疲労や視力低下の原因の多くは、眼の中のレンズ「水晶体」を司る「毛様体」の機能低下であると言われています。目のピント調節に必要な「毛様体筋」が凝り固まって「水晶体」の厚みを変えられなくなると、目の疲れ、近視・遠視・老眼などの症状が出ると考えられているのです。その原因を独自の複合波で「毛様体筋」に直接アプローチ。疲れ目や視力低下の改善が期待でき、目元や頬のたるみ・むくみ、クマやシワなども集中的にケア。長期的に考えると価格帯もお得な手術をしない施術。もう眼鏡・コンタクト・レーシック等のお悩みとはさようなら。