タブレットを見ている時間が極端に長い為、眼精疲労に…

こんにちは、アイメンテ神田本店の富澤です。

本日、初回でお越し頂いたお客様についての施術報告をいたします。

ご来店の経緯

ご来店のきっかけは最近、視力の低下が気になって来たご様子、特にタブレットを見ている時間が極端に長い為、眼精疲労もかなり感じており、視力も見え辛くなって来ているそうです。

眼鏡での矯正は必要な時のみで、左右の視力の差が大きいので、よく見える方の眼を酷使している自覚も強くあるそうです。

出来れば裸眼のみでストレスなく生活したいとの思いから、と視力の回復が出来るのであればと、お試しコースからお受け頂きました。

尚、初回施術での視力検査数値は以下の通りです

過去の施術経過(時系列)

【2021/11/14】
■裸眼(らがん)
初回施術前、左目:0.9 右目:0.3 ~ 0.4 両目:0.9
初回施術後、左目:1.0 右目:0.6 両目:1.0 ~ 1.2


【次回の2回目施術予定】

翌週の祝日の予定を確認後に予定

現状の所見

施術終了後、数値の変動も確認出来ましたが、ご本人に感想をお聞きした所疲労感が軽減されてスッキリ感が増したとの事でした。来週、祝日の予定を確認後、webで予約入れます!と仰っていました。
お仕事の関係で24時間タブレットを見続ける事もあるご様子で、その部分の疲労感はかなり改善されたようでした。

一定の状態でものを見続けると、どうしても疲労感は増して来やすくなるので、その部分へはアプローチしやすいと思います。
調節機能の低下による近視では変動も出やすい反面、構造上の変化(乱視や老眼等)に依る視力の低下には数値の変化が出にくい場合もあります。
何か疑問やご質問などありましたらメールや電話でお気軽にお問い合わせ下さい。

当店では今までの多くの施術実績からなるデータを元にお一人おひとり状況の異なるお客様に対して、独自の施術計画に沿って、より効果的な施術を心掛けております。

以上、施術経過報告でした。

富澤

最新のアイ・メンテナンスマシン

クォンタムアイの施術は、「眼」が持つ優れたピント調節機能や美容効果に着目して開発されたマシンを使用しています。眼精疲労や視力低下の原因の多くは、眼の中のレンズ「水晶体」を司る「毛様体」の機能低下であると言われています。目のピント調節に必要な「毛様体筋」が凝り固まって「水晶体」の厚みを変えられなくなると、目の疲れ、近視・遠視・老眼などの症状が出ると考えられているのです。その原因を独自の複合波で「毛様体筋」に直接アプローチ。疲れ目や視力低下の改善が期待でき、目元や頬のたるみ・むくみ、クマやシワなども集中的にケア。長期的に考えると価格帯もお得な手術をしない施術。もう眼鏡・コンタクト・レーシック等のお悩みとはさようなら。